10代の流川が夢中だったお洋服の事
資料を探していたら過去の自分の写真を発掘したのでブログに書いちゃいます。
今回は絵の要素は95%くらい無いので興味のない方はスルーで。
以前も書きましたが私はロリィタファッションが大好きです。
10代の頃が今よりもっと派手だったと思います。
昔の流川を知っている人に
「服装やお化粧、大人しめにって言われちったヨウ〜」と話した時、
「これ以上どうするの?!かずえの存在意義消されちゃうじゃん!」って言ってもらえて嬉しかったり。笑
コッテリしたロリィタ時代は恐らくUSBに入ってるので振り返れてないですが
当時のツイッターに載せてた写メまとめ。
今より10キロ痩せてるのでやっぱりいいですね…痩せる気はあるけどやる気がでない
ロリィタのお洋服は足元写すだけでも可愛いもんなぁ
この猫のお茶会のお洋服は棺桶の中で着たいくらいすき
ピューロランドは可愛いしロリィタちゃんに人気だった気がします(当社比調べ)
ウイッグの色がミルクティ色だったらもっと場所の雰囲気に合ったな〜なんて本気で悔やんだりしてました
これは高校生のとき自作の絵本を作ったときの帯の自己紹介部分。
不眠について語っていますね。
この時使った画像のお洋服はAngelic Prettyのミルキィプラネットでした。
私はAngelic Prettyが当時だいすきで、毎月雑誌のプリティのページをファイリングして
毎晩ニヤニヤ眺めるのがだいすきだったので、今でも当時のオリジナルプリントのお洋服のシリーズ名は
しっかり覚えています♡
15、6歳の頃からお化粧も頑張ってコンプレックスをあれやこれやで頑張っていました。
自撮りくらいは可愛いくなりたい…可愛いお洋服に似合う人になりたいと必死でした。
誰になんと言われようと好きなお洋服を着ているだけで悪いことしてないし、
我が道をいきながら雪国の町を闊歩していました。
ただ学校は化粧禁止だったし休日だけの楽しみでした。
3年間風紀委員で委員長もやってましたがある種だいぶ乱していたかも…?苦笑
上京してできたロリィタちゃんのお友達はこの子だけだったかも。
なにせ当時コミニケーション能力がなくて;お元気だといいな。
チェスチョコ双子でとっても嬉しかったなぁ〜
お菓子の国〜!
これは10代を卒業してからですがやっぱり前向きな気持ちにさせてくれるこのファッションは
私にとって特別で、いつも勇気をくれて守ってくれる存在なのです。
今までずっと隣にいたこの文化は、これから先の私の作品にも大きな影響を与えてくれると思っています。
私にしかできないことがきっとあるはずって信じたいし、
誰よりも夢中でだいすきで、魅力的なところを知っているって思うから!
例え素敵な男性がいたとしても、自分の考えを強要してくるようなら
他の子と付き合ってくださ〜い。って言っちゃうと思う。
このままの自分がすきっていってくれる人はたくさんいるしね!って強気で生きたいね。
将来ひとりぼっちでしんじゃったとしても
好きなことを諦めたり妥協や後悔がある方が、私は自我を保てなくなっちゃいそう。
やっとロリィタについての単体記事が書けました。笑
書けば色んなことがありすぎて朝になっちゃうので一旦この辺にしておきます。
残りの作業も頑張りますー!
気づいたらハマりきらないくらいにすき!
おまけ
描き途中だったマロ状態のマオにゃんはきっと押入れにあるはず。。?